放課後等デイサービスの心理指導担当職員（専門的支援員）

＜＜わくわくハウスとは＞＞ 子ども達に寄り添い子ども達と共に歩く。 支援や運動療育を通じて、障がいのある子ども達の自立支援を行っています。 0歳から小学校入学前までの子どもを対象にした「児童発達支援」。 就学児童(原則18歳まで)を対象にした「放課後等デイサービス」の2部門を併設しています。 児童ひとり一人に寄り添ったカウンセリングを行いながら、リトミックやレクレーションなど専門的な療育を行っています。 わくわくハウスはコミュニケーションに課題があるお子さま達一人ひとりに寄り添った、サポート支援を行っております。 子ども達の性格や特徴、得意なこと不得意なことさまざまです。 【仕事内容】 心身の発達に偏りやつまづきのあるお子様への自立支援業務 ・学習支援やソーシャルスキルトレーニング ・お子様への個別対応（心理面へのサポート） ・学校や御自宅への送迎業務 コミュニケーションに課題があるお子さま達一人ひとりに寄り添った、サポート支援を行っております。 子どもが好きな方、体を動かすことが好きな方大歓迎です! 詳しくはこちらのHPをご覧ください ▶　https://waku.jbplt.jp

✦施設長：小山 子ども達と一緒に過ごす毎日が私の幸せ！ 私は、成長がゆっくりな子ども達に寄り添い力になりたいと思い、児童発達支援・放課後等デイサービスの道を選びました。 児童発達支援・放課後等デイサービスとも、「脳機能バランサー」（アセスメントツール）を活用し、子ども一人ひとりに則した個別プログラムを作成してます。 児童発達支援は、オリジナル運動プログラムを活用し、運動療育に特化した療育支援を実施しております。 放課後等デイサービスでは、学習支援に特化した療育支援を実施し、唯著ある学習支援ツール「ことばと出版」や学習支援システムツール「天神」を活用しながら自立支援を促しております。 たくさんのイベントを開催し、公園へのお出かけや、児童館へ遊びに行ったり、お買い物や農業体験といった課外活動を通じ地域との交流や自然を感じながら、命の大切さやコミュニケーション能力を身につけていきます。 この仕事を続けてこられたのは、子ども達の笑顔と成長を間近で感じられる仕事にやりがいを感じているから。 自分の名前も言えず、目も合わせられなかった子が、ある日、目を見て笑いかけてくれるようになったり、「せんせー、見てみて！」って踊りを見せてくれたりします。 ちょっとした成長や変化にあふれた楽しい毎日を、是非一緒に働く中で感じてくださるとうれしいです。 ✦大塚 ずっとそばにいてあげたいけど、 ずっとそばにはいてあげられないから。 私には、高校生と中学生の娘がいます。 2人とも勉強しないし、反抗期まっさかり。 でもかわいくて仕方がありません(笑)。 子どもは親にとって世界一大切な存在。 だから悩むし、些細な事で不安にもなります。 本当はずっとそばで守ってあげられたらいいんですけど、子ども達はひとりで生きていけるようにならなくてはなりません。 そんなお母さんたちの不安や想いに寄り添える施設にしたいと思います。